自分の容姿に自信がない、もっと目が大きかったら、もっと顔が小さかったら、もっとやせていたら、もっとお尻が小さかったら…

自分のコンプレックスを挙げたらきりがないとあきらめている人は多いですが、そもそもすべてが完璧な人だけが美人なのでしょうか?美人とは魅力的な人とは、むしろ完璧じゃない人が多いのではないでしょうか。

 

1.自分の中で意識を変える

自分の容姿でどこが嫌いですか?と聞かれたら、多くの人がすぐに複数の回答ができるでしょう。特に日本人には謙遜、謙虚こそ美徳という教えがあります。もし自分に自信があったとしても、「いえそんなことはありません」と答えてしまう人が多いと思います。

 

が、自分で言った言葉は自分の潜在意識に刷り込まれ自己暗示をかけます。長年「自分の〇〇が嫌い」「〇〇に自信がない」と言い続けることによって、自分自身がそう思い込み自分のキャラを自分で作り上げることもままあることです。

 

そしてその悪習は、ブスキャラを抜け出せない根源になるので怖いです。

例えば、ダイエットをして続かなかったとき、自分に自信のないブスキャラになれてしまっていると、その殻を破ることができず、簡単に「どうせ自分は〇〇だから・・・」と挫折する自分を簡単に許す根拠になってしまいます。

 

ブスキャラを抜け出して美人になる第一歩は、自分の欠点、コンプレックスを肯定的にとらえる、そして自分の中の美点を見つけることです。もしかすると、自分では最大のコンプレックスだと思っていたことが、最大の美点かもしれません。自分で目隠しをしているうちにそれに気づいていないのかもしれないのです。

悩む女性

 

2.美人の思考を身に着ける

美人とは、まずは自分の心を変えることから始まります。

といってもいきなり顔の造作が変わることはないので、まずは自分が嫌いな部分、コンプレックスになっているところを否定せず、ポジティブにとらえる練習から始めるのがいいかもしれません。

 

例えば、「目が細くて嫌い」から、「きりっとしてクールな目が個性的」とか、「鼻が低い」なら「愛嬌があってかわいい鼻」とか。

そんなのはムリでしょう?・・・とネガティブにとらえれば、いつまでもブス思考のままです。ずっとブス思考だと心までどんどんブスになってしまいます。

 

そもそも世の中の美人と言われる人たちが、すべて小さい頃から美人だと褒められて成長したわけではありません。中にはブスだと言われ続けその反発でスタイルを磨き、一流モデルになった人も大勢います。

 

どうしてその人たちがブスのままで終わらなかったのか?

それは、自分に対して肯定的にとらえる心を持っていたからです。他人からどう思われようが、何を言われようが、それをそのまま受け取ることなく、自分を肯定し続けなりたいに自分を目指してやるべきことをコツコツと積み上げたからです。

 

つまり、美人思考とは、他人に左右されず自分の美点を探し見つけるのが得意な人です。自分を最も知っているのは自分です。自分が見つけられない美点を他人を頼りにいつまでも待ち続けるほど人生は暇ではありません。自分の心をブス思考から美人思考へと変更することで、自分に自信が持てるようになります。

 

セルフイメージを変えること!これこそ美人への第一歩です。

 

そして、それにはちょっとした簡単なことから行動するだけで、ネガティブ思考がポジティブ思考に変わり、自己暗示をかけることによってそれが自信を伴った行動になります。

例えば、唇の口角が下がっている人は、怒った印象、不機嫌な印象を与えます。本当は怒っていないのにいつも不機嫌な人だと思われるのは明らかに損をしています。そんな印象の人にはできれば接しないように避けられて、もしかすると運命の出会いすら手放すことにもなりかねません。

 

そういう表情をしていると感じている人は、口角が上がるように意識して表情を作るのも一つの手です。無理やり笑うのではなく、普段から軽く口角が上がる癖をつけるようにすると自然な表情が柔らかくなります。

 

世間の美人と言われる人たちも、初めから明るく好印象の人ばかりではないはずです。きっと1つ1つ体験を通じて学び、なりたい自分に向かって目標を定め努力しているのです。

 

もし今の自分を変えて、これからどんどん美人になりたいなら、心を変えることは最重要課題です。

 

 

3.ダイエットや美容法が続かないとき

きれいになりたい、痩せたい、女性らしいスタイルになりたい。。。そう願うのは若い女性だけではありません。でも一方で甘いものが好き、炭水化物が好きでやめられないというジレンマと戦っている人が多いのではないでしょうか?

 

あらゆるダイエットを試してみても、いつも途中で挫折を繰り返してしまい、目標に到達できなかったり、一度は痩せたもののリバウンドを繰り返してしまうという話はよく耳にします。

 

そういうときは、「どうせ自分にはできないんだ」「どうせ美人にはなれないんだ」と考えるのではなく、「これは自分には合わない」「これがいいというのは本当だろうか?」と、その情報や他人の進言を疑ってみることも大事です。

 

栄養学でもダイエット法でも、日々いろいろな情報が進歩しつつ拡散していきます。古い情報はいつしか書き換えられる日も来るかもしれません。そう思って自分に合う情報、方法を探していくのも一つの手です。

 

ただ、これと決めて何かに取り組むときは、なるべく3ヶ月は続けるというのも大事です。サプリメントでも運動でも美容法でも、トラブルが起こった時は別として、結果が出るまでには時間も必要だからです。そしてしばらく続けた後、良い結果が出なくてもポジティブ思考を持って安易に自分を否定することをせず、どうして結果が出なかったのか?、どこが自分に合わなかったのか、できなかったのか、では自分にはどんな方法がよりぴったり合うのかを考えてみましょう。

 

美人と言われる人は、その他の人の情報をうのみにせずに常に新しい方法、自分に合う方法を見つける努力を惜しみません。そんな自己肯定思考とたゆまぬ努力の先に、美人を継続できる鍵があるのです。

 

ダイエット

 

ただ、あまりに自己肯定の意識が他人に対して強くなるのはNG!

あくまで自分の中でこっそりとしっかりとポジティブ思考を持って美人を目指さないと、嫌われて人間関係がぎくしゃくしてしまうので注意が必要です。

 

4.アンチエイジングもポジティブに考える

人間は歳を取ります。加齢が進むほどアンチエイジングは男女ともに大きな目標の一つです。アンチエイジングに取り組むときにも、美人思考は重要です。

 

美人だって歳を取ります。すると若い頃には美人と言われた人とそうでない人の差が縮まってきます。そして美人の基準が「若々しく透明な素肌」の比重が増していきます。

そうなると、チャンス到来!

心をポジティブに整えれば、素肌美人への道だって開きやすくなるからです。

 

歳を取ると特に、美人とは容姿だけでなく人となり、生きざまといった要因も大きく加わります。そして美人とは主観的なものでもあります。ということは結局は、何歳になっても美人思考がある限り、人は美人になれるチャンスがあるということなのではないでしょうか。

 

アンチエイジングを目指すなら、絶対、美人思考は欠かせません。